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ダウンが家洗いでピカピカに。家事えもんオススメの「洗剤・柔軟剤」も

 まだ朝晩で寒暖差はあるものの、徐々に春が近づいてきています。本格的な衣替えに伴い、普段疎かにしがちな衣類の手入れを意識した人も多いのではないでしょうか。今回は自宅では難しそうな「ダウンの手入れ」と、おすすめの洗剤・柔軟剤などについて話を聞きました。

家事えもんさん

“家事えもん”こと松橋周太呂さん

 前回の記事では、芸人・放送作家としての肩書きに加え、家事のスペシャリストとしても知られる“家事えもん”こと松橋周太呂さん(36)。セーター・ニットを家で洗濯する際に気をつけるポイントを聞きました。

ダウンは手洗いするべき

――ダウンは扱いが難しそうですけど自宅で洗えますか?

松橋周太呂(以下松橋):洗えるものはありますけど、洗濯機に入れちゃうとまずダウン自体も痛みますし、洗濯機って衣類から水が抜けるから回転して脱水できるんですけど、ダウンって水が抜けづらいじゃないですか。それで洗濯機の穴が塞がれて、制御できなくなっちゃって、洗濯機の故障につながったりするのでダウンは必ず手洗いしましょう。

 ただ、レザーやシルクなどが使われたものや、高級なものだと中の羽が動物性のことも多いので、洗剤で風合いが失われるリスクがあったりします。他にもいろんなダウンがあり、シームレスタイプの縫い目のないものや、特殊な加工が施されたデザイン性の高いものなども注意が必要なので、クリーニング店でプロに任せたほうがいいですね。

 自宅でのダウンの洗い方の手順は、洗い1回、すすぎ、脱水1分、2回目のすすぎ、脱水1分、平干しという手順で行います。

乾燥機を使えば“ふわふわ感”が復活

ダウン 乾燥機

画像はイメージです

松橋:まず30℃くらいのぬるま湯を大きめの桶や、洗面台のボウル、もしくは湯船にダウンが浸かるくらい溜めて、おしゃれ着用洗剤を表記通り入れ、ダウンを優しく押し洗いします。

 この時に袖とか襟とかが黒ずんでいる場合は、洗濯洗剤と歯ブラシやスポンジの柔らかい面などで優しく部分洗いしてあげてください。一度、洗剤の入った水を抜き、新たに最初と同じ温度のぬるま湯をためて押しながらすすぎます、水を抜いているときにダウンにぬるま湯をかけてすすぐと、より効率的に洗剤が洗い流されます。

 ここで一度洗濯機で1分だけ脱水します。この時、均等に広げて設置しないと洗濯機に負荷をかけて、故障の原因になってしまうので注意してください。脱水の時にファスナーなどは閉めて裏返すと、ファスナーなどの風合いも守れます。

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