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クラブ=若者だけの場所?初心者のための「NGマナー」5つ

自分に合うクラブはどうやって見つける?

Club

筆者がよく行くタイ・バンコクのクラブ

 クラブの種類は主に2つ。1つはさまざまな音楽ジャンルのイベントを行っているクラブ、2つ目は1つのジャンルに特化しているクラブです。前者ではHIP HOPがかけれらていることが多く、後者ではテクノ、EDM、韓流、J-POP、懐メロなど。クラブの公式サイトにイベントスケジュールが出ているので、自分の好きな音楽ジャンルのイベントに行ってみてくださいね。

 六本木にあるキャパ数が100人ほどの小規模なクラブ(小箱)には、外国人観光客が多く集まるといわれています。また、渋谷には20代前半の若者、六本木の中箱~大箱には20代から40代の客が集まります。その土地やクラブの特徴をよく知り、自分に合うクラブを見つけるのも良いかもしれません。

 日本よりも遥に先を行っている海外のクラブはジャンルもさまざま。その特徴を紹介します。

80年代のダンスが好きな人はゲイディスコへ

 ここ数年、日本でもジュリアナ東京やマハラジャが復活して、アラフォー以上の世代にも人気高いダンスクラシック。

 海外でこのようなジャンルが流れるクラブは、タイやフランスのゲイが集まるクラブに多いです。

 曲のジャンルさながらこのようなジャンルはディスコを呼ばれることも。懐メロが好きな人にオススメです。

フェスや野外が好きな人はリゾート地へ

ビーチ クラブ

 野外でのイベントが好きな人は、タイのパンガン島・サメット島、カンボジアのロン島など離島のリゾート地へ行くのがオススメです。場所によっては毎晩のようにビーチパーティーをしていたり、ビーチ沿いのオープンタイプのクラブがあったりと、解放感が味わうことができます。

 カンボジアのプノンペンやラオスのビエンチャンでは、地元の若者が集まるようなローカルクラブがオススメです。テクノやトランスなど日本では最近聞けないジャンルが聞けるし、価格もリースナブル。ただし、犯罪などの安全面には十分注意してください。

 また国内外問わず、ジーンズやサンダルがNGのドレスコードや、年齢を確認する身分証提示が必要なクラブも。社会人になると、自営業相手の接待や付き合いなどでクラブを使う機会も増えてくると思います。初めてでも恐れずに、ルールとマナーを守って楽しんでくださいね。

<取材・文/カワノアユミ>

東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。Twitter:@ayumikawano