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東大大学院中退プロゲーマーが真剣勝負をテレビで披露。結果は…

ガジェット

 2018年3月には「オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟」が超党派で発足、日本国内における市場規模は前年比で約13倍の48.3億円と、右肩上がりで成長するeスポーツ市場。

ゲームコントローラを持つ女の子

※画像はイメージです(以下同じ)

 今話題になっている最新グルメや人気スポットなどを紹介している深夜番組「お願い!ランキング」(テレビ朝日)。12月10日放送の回では「お願い!eSportsファイター」と題して、未来のスタープレイヤーを発掘する企画をおこなっています。

 以前の記事で紹介した日本最強の「ときど」選手と新人選手との直接対決が見られるとあって、eスポーツファンの間で注目の企画となっています。

世界ランキングでも176位のプレイヤー

 番組では、全国から勝ち上がってきたアマチュア実力者たちが、ときど選手率いるスタープレイヤーチームの先鋒・副将・大将の三階級と大人気格闘ゲーム「ストリートファイターV アーケードエディション」で対決。

 リプレイを使った解説なども豊富に挿入され、コアなファン以外にもeスポーツの魅力が分かりやすく伝わるとして、大きな反響を呼んでいます。

 大将を務めるときど選手は東大大学院を中退したプロゲーマー。今年20万4000ドル(約2300万円)を稼ぎ、世界ランキングでも176位と、国内トップのeスポーツプレイヤーとして知られています。

 挑戦者は、スタープレイヤーの先鋒、副将と戦い、ときど選手に挑戦します。それに勝利すれば、来春開催される「カプコン ストリートファイターリーグ」の最終選考にも進出でき、ファンの間でも注目が集まっています。
 

高校3年や現役プログラマー選手も登場

 最初に戦ったのは、岩手県の高校3年生のコマツ選手です。先鋒、副将に勝ち、ときど選手と対戦するも手も足も出せず、負けてしまいます。

 次の対戦は、普段はプログラマーとして働いている、つちにん選手。第二関門である副将戦で対戦相手として選んだのは、ときど選手も一目置いているという、だいこく選手。

 つちにん選手は機動力が高い「さくら」というキャラクターを使用。迎え撃つだいこく選手は、攻撃力が高く中距離戦を得意としている「バーディー」をチョイス。

 第1ラウンドは反撃の余地すら与えずだいこく選手が勝利。続く第二ラウンドでも流れに乗っただいこく選手が試合を有利に進めますが、フィニッシュに繰り出した派手な必殺技が、まさかの空振り。

 一気に形勢逆転し、つちにん選手が畳み掛けるような攻撃を浴びせ見事、勝利します。第三ラウンドでも悪い流れを断ち切れず、だいこく選手は敗退してしまいます。

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