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“特殊な事情”で婚活するアラサー女性の嘆き「普通の男性に魅力を感じられない」

コラム

 人生の一大イベントである“結婚“。若者の結婚離れや晩婚化が叫ばれる現代でも、婚活市場は潜在需要も含めると1兆円規模の市場とも。いまだに多くの人が関心を持つテーマです。

婚活

※画像はイメージです(以下同じ)

 そうしたなか、“結婚生活”以外の目的で婚活を行う人もいるもよう。現在、絶賛婚活中の中田美月さん(仮名・31歳)は、婚活の理由をこう語ります。

「結婚は目的ではなく、手段に近い感覚といいますか……。私が婚活をしている理由は、友人のためなんです」

同級生とアイドルを追っかけていた

 中田さんが語る友人とは、高校時代からともに某アイドルグループの追っかけをしていた2人の同級生のことだそう。

「ライブのチケットを入手するため、学校をサボって電話をかけまくったり、地方遠征のためにバイトを頑張ってお金を貯めてたりしていました。大学に入っても、社会人になっても関係は変わらず、本当に長い時間を共に過ごした親友です

 アイドルグループの活動に時間もお金も労力も捧げる日々。それは中田さんにとって、幸せな年月だったといいます。

「1人だったらこんなに続いてなかったと思います。気心の知れた友人たちと一緒だからこそ楽しくて、続けてこられたんです」

友人の1人が活動に参加しなくなる

図書館で勉強する 女子大生

 しかし、中田さんがアラサーにさしかかるころ、そんな活動にも変化が訪れるのです。

友人の1人である香奈(仮名)が活動に参加しなくなりました。司法書士の資格取得を目指すためとのことです。最初のうちはそれでも参加していたんですが、段々と参加ペースが落ちていって、ついには『勉強に集中したいから』と言われ、まったく参加しなくなりました」

 もう1人の友人である真由美さん(仮名)は香奈さんに理解を示したものの、中田さんはどうしても納得できなかったといいます。

「3人で活動するのが本当に楽しかったんです。『ずっと3人で続けようね』とよく話していたので、本当にショックでした

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