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ホストに恋して貯金500万円がゼロに。29歳女性を待っていた“彼の残酷な一言”

コラム

「失敗は成功のもと」という言葉があるように、恋愛に関しても若いころに失敗していない人ほど、歳を重ねてから大きな“しくじり”をしてしまうようで……。

「まさに私は経験不足がゆえに恋愛で大失敗しました。それどころか大金まで失いました」と話すのは会社員の浅井智花さん(仮名・29歳)です。

歌舞伎町

画像はイメージです(以下同じ)

生まれて初めての彼氏がホスト

「大学を卒業してすぐ、今の会社で働くようになったころの話ですね。高校の同級生と新宿で飲んでいたら、ホストに声をかけられたんです。中学からずっと女子校、なおかつコミュ力の低い私は、今まで彼氏がいたこともありませんでした。でも、ホロ酔いの友人が『初めてだから、奢ってくれるみたいだよ! 行こうよ!』と言って聞かなくて……。嫌々ながらもついて行くことになりました」

 後に、ホストクラブには「1回目は3000〜5000円で飲み放題」というシステムがあると知ったそうですが、当時は「奢ってくれる」という響きが、何となくお得な気がしてしまったとか。

「数名に接客されて、全員とLINEを交換しました。最後に誰が良かったか聞かれて、1番好青年ぽかったルカ君(仮名)を選んだんです」

 彼は、智花さんと世代が近いこともあり、共通の話題も多く、話が弾んだといいます。

付き合ってすぐに会えなくなる

ホスト

「毎日LINEがきて、ちょこちょこデートするようになっていきました。そして、出会って1か月が経った時期に『彼女になって欲しい』と告白されたんです

 ホストという職業に不安は抱きながらも、「一緒に過ごした楽しい日々がこの先もずっと続くなら」と快諾。ところが……。

「今まで通り連絡はマメなんですが、全然会えなくなりました。約束していても『お客さんにどうしても会わなきゃいけなくなった』とか『二日酔いでツラい』。だんだん売れてきていた感じだったから、仕方ないと思ってはいたんですが、どうしても我慢できなくなっちゃって……」

 シビレを切らせた智花さんはついに、ルカ君を指名するためにお店に出向いてしまったそうです。

「事前に連絡せずに行きました。驚いていましたが、優しく接してくれました。彼が離席した間も、ヘルプのキャストが『ルカの彼女なんだよね?』『他のお客さんに彼女だってバレないようにしてね』と言ってくれて、秘密の恋みたいで夢見心地な気分でした」

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