「ロックダウン」の元々の意味は?銃撃事件でもよく聞く | bizSPA!フレッシュ

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「ロックダウン」の元々の意味は?銃撃事件でもよく聞く

コラム

 前回は新型コロナウイルス関連で使われているカタカナ表現について書きましたが、今回はその他の表現を紹介したいと思います。

都市 マスク

※イメージです(以下同じ)

 非常に良く耳にするのはStay-at-home orderです。外出禁止令のこと。Stay at homeは「家に留まる」の意味で、それを形容詞化したものです。

 A statewide stay-at-home orderと言えば州全体に対する命令(Governor「知事」によるもの)ですし、A federal stay-at-home orderと言えば、連邦政府からの命令です。州によってはOrderではなく、Advisory(勧告)の場合もあります。

【第71回】新型コロナ関連で使われる表現

楽しむ英会話

 ちなみに似た表現でShelter-in-place orderもあります。これは「屋内退避命令」。基本的には外出禁止令のことですが、一般には銃の乱射事件などで犯人が逃亡中に使われることが多い表現です。

 このような命令が施行される場合は、Take effectが良く使われます。The stay-at-home order will take effect at midnight.「深夜0時に外出禁止令が施行される」と言います。施行された後は、The stay-at-home order is in effect.ですね。

 もしくは、We are on the statewide stay-at-home order for another two weeks.「州全体の外出禁止令があと2週間続く」のように言うことができます。逆に命令が解除される場合はLiftを使います。

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