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デキるビジネスマンの英会話講座「Check, please.」お会計編

キャリア

 英会話は難しい単語を並べたり、複雑な文章構文を用いる必要はありません。比較的簡単な単語でも、効果的に使えば、「エッジの効いた英語表現」ができるのです。

 大切なのはすでに知っているような単語の「潜在力」をフルに発揮させること。テンナイン・コミュニケーションなどでフリーランス通訳者として第一線で活躍する木内裕也さんにデキるビジネスマンの英語表現を聞きました。

お会計

※画像はイメージです(以下同じ)

 飲み会も宴たけなわとなり、会計をお願いするときに「お会計をお願いします」と店員さんにお願いをします。

 これを英語ではどう表現しますか? まずCheck, please.が思い浮かぶかもしれません。Checkはレストランなどにおける請求書の意味です。

 それ以外の場合、例えば会社でクライアントに送る請求書はBillと呼ばれますし(Check, please.の代わりにBill, please.でも通じます)、Checkには「小切手」の意味もありますから、Checkにはいろいろな意味があります。

 しかし、いつもCheck, please.ばかりでは味気ないですし、スマートさに欠けます。

A.「Cash out」がよりスマートな表現

 もう少し自然で、格好の良い表現が「Cash out」です。Cash outは「払う+出る」の組み合わせなので、「お勘定」の意味になります。

 実際の使い方としては、Can we cash out, please? とか、We are ready to cash out.です。これはCash(現金)で払うか、クレジットカードで払うかは関係ありません。

 Can we get a check?よりもカジュアルな表現ですが、それだけ自然な英語表現です。有名一流レストランで使う表現ではないですが、一般的な「飲み会」のイメージがあるバーや居酒屋では使える表現です。

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