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「おまえには似合わないよ」同僚男子のおせっかいな恋愛指南がピタリと止んだ瞬間

コラム

 お節介な行為は、本人が良かれと思っても相手にはありがた迷惑になっていることが少なくありません。そこには、結果的に相手の気持ちを考えていないという、自分本位な考え方が少なからずあるようです

面倒くさい

※画像はイメージです

 今回は、1人の女性を巡って同僚からおせっかいな恋愛指南を受けるというエピソードを紹介します。

酒の席でついうっかり

「僕が気になっている女性上司のS美さんは、とて綺麗で品行方正なんです。おまけに人望も厚く、仕事もよくできて、いつも憧れの眼差しで見ているんです」

 そう語るのは、アパレル企業で営業マンをしている義人さん(仮名・26歳)。季節の変わり目であるこの時期は、営業戦略などでなにかとS美さんからアドバイスをもらう機会が多いとのことです。そんな彼女に魅力を感じ、義人さんは気づけば好意を寄せていました。

「でも、S美さんはとうてい僕なんかには高嶺の花なんで、同僚や周りの人には黙っていたんですが、先日社内の飲み会で酔った勢いもあってか、みんなの前で言っちゃったんです。そしたら、それまで離れた席にいたB男がその名前に反応してか、僕の向かいの席にきてニヤニヤしながら話を聞き出したんです」

 義人さんは、みんなの前で口外してしまったプライベートネタよりも、食いついてくるように自分の前で話に耳を傾けるB男に違和感を覚えたようです。

同僚からのおせっかいLINE

 翌日、B男から届いたLINEを見た義人さん。そこには、B男が入社した時にS美さんが1年間メンターとしていろいろ助言をもらっていたことが書かれていました。飲み会の席で、S美さんの名前が出て、さらにはその人に好意があるという流れにB男が必要以上に反応したことに、なんとなく納得してしまった義人さん。

 ところが、数日後に信じられないようなLINEが届いたそう。

LINE

※画像は取材を元に編集部とライターにて作成(以下同じ)

なんて言うんですか、自分のほうがS美さんをよく知っているから的なメッセージが届き始めたんですよ。なんであんな上から目線な言葉が出るんでしょうかね? 目の前にいたらぶん殴ってやろうかと思いましたが、一応大人の対応で返事しておいたんです」

 義人さんは、自分が酔った勢いで口外してしまったことを少し後悔していたようですが、その分、S美さんへのアプローチも積極的になれたそうです。

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