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英単語「Pet」に隠された3つの意味。実は動詞として使うケースも

コラム

 みなさんの中にはペットを買っていらっしゃる人も多いでしょう。

楽しむ英会話

 日本語にすると「愛玩動物」となるようですが、カタカナ用語が当たり前に使われています。しかしこのPetという単語には他の意味もあります。

【第80回】Petに隠された意味

 1つ目の意味は「撫でる」。つまり、The dog wants to be petted.と言えば、「犬が撫でられたがっている」の意味。飼い犬が頭を手に押し付けてきて、「撫でてほしい」と意思表現をしてくることがありますね。

 ちなみに、Petをこのように動詞で使った場合、Wants to be pettedなのか、Wants to be petなのか、英語のネイティブスピーカーの間でも話題になります。

 正解は上記の通り、The dog wants to be petted.です。受動態にする場合も、過去形を使用する場合も、PetはPettedと活用します。

 しかし、正しいからと言って多くのネイティブスピーカーが口にするわけでもないですし、正しいからと言って、ネイティブスピーカーの耳に自然に響いているわけでもありません。多くのネイティブスピーカーはThe dog wants to be pet.と口にするでしょう。

Petの2つ目の意味「お気に入り」

犬 ペット

※イメージです(以下同じ)

 Petが持つ2つ目の意味は「お気に入り」。学校の保護者会などで、他の父兄と子供の成績の話になったと想像してください。「算数の成績がすごく良いって聞きましたよ」と言われた親が、It is our son’s pet subject.と言ったとします。

 これは「息子の好きな教科なんです」の意味。もしくは会社の会議で、ある話題になるといつも手を上げて発言をする同僚がいるとします。そんな時に、This is his pet subject.とやや揶揄するような発言が影であるかもしれません。

 このように、良い意味でも、そうではない意味でも使えるのが「お気に入り」という意味のPetです。

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