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アマゾンなら2980円!格安「スマートスピーカー」は買いなのか?

ガジェット

「スマートスピーカー元年」と言うには、日が経ちすぎているような気がする。しかし着々と普及を進めているのが、AIを搭載してネットワークに接続できる一連のガジェット群だ。

スマートスピーカー

※画像はイメージです

「スマートスピーカー」と呼ばれる機器には、アラーム・キッチンタイマー・天気予報など、たくさんの機能が備わっている。すべてを声で操作できるのが最大の特徴だ。2019年のApple HomePodの発売で、主力メーカーのラインナップは出揃った感がある。

 中でも本命と目されているのが、Amazonの「Echo」シリーズだ。外観はただのスピーカーなのだが、内蔵マイクを通じてアシスタントの「Alexa」に呼びかけることで、さまざまな機能にアクセスできる。

 なぜEchoが本命なのかといえば、スマホアプリ同様、各社から多数の「Alexaスキル」がすでにリリースされているからだ。そこで今回はEchoシリーズを中心に、スマートスピーカーの使用感を確かめつつ今後を占ってみたい。

Amazon Echoを含め、有望株は4種

 本題に入る前に、Amazon Echo以外の主力機種を先に紹介してしまおう。LINEの活用に特化したスマートスピーカーが「LINE Clova」シリーズだ。

 最上位モデルの「Clova Desk」にはディスプレイが搭載されているが、定価は税込2万8050円で、価格としてはタブレットPCに迫っている。子どもに買い与えるなど、「多機能」がアダとなる場合を除いては、LINEが使える普通のタブレットを買ったほうがベターなはずだ。

clovadesk

※Clova Desk公式サイトより

 普及機といえるのがマスコットを模したClova Friendsで、こちらも子ども部屋に置くのに適している。コストパフォーマンス的には微妙だが、LINEに触れる時間が長いなら一考に値するだろう。

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