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新型肺炎の症状、単なる風邪とどこが違う? いま知っておくべきこと

「重要・要注意」チェックリスト

 下記のチェックリストを参考に疑いがある場合は早めに医療機関に行きましょう。この3つのチェックポイントがそろうことが、発症の特徴です。

<重要チェックポイント>
□ 地域内での流行
□ 急激な発症
□ 38°C以上の発熱・悪寒

 重要ポイントの他にも次のような症状もあれば発症を疑いましょう。

<要注意ポイント>
□ 関節痛、筋肉痛
□ 倦怠感、疲労感
□ 頭痛
□ 寝込むほどひどい

 また、「咳、鼻閉(鼻づまり)・鼻汁、くしゃみ、喉の痛み」といった“かぜ症状”もほとんど同時か、やや遅れて現れます。もしも発症してしまったら、下記の事項を確認してください。

□ いつから症状(とくに発熱)がはじまったか?
□ 周りにインフルエンザの人がいるか?
□ 濃厚接触者は(誰と接していた時間が長いか)?
□ マスクを使っていますか?

予防のための日常生活での心がけ

マスク

 会社員の場合、出社については、主治医の意見に従いつつ、人事部とよくご相談ください。いずれは、国内での感染症例が増えて、曝露歴があてにならなくなります。

 できることは、風邪や季節性インフルエンザの一般的予防方法と同じとなります。よく寝て、よく食べて、咳エチケットと手洗いをしっかりし、人混みを避けましょう。

 働き方改革の影響でテレワーク(在宅勤務)が可能な会社は、上手に使いましょう。

【予防のための日常生活での心がけ】

1:咳、くしゃみの際の「咳エチケット」も感染防止の上では大切です。咳やくしゃみなどの症状のある人には必ずマスクをつけてもらいましょう。

2:手洗いは、外出後だけではなく、可能な限り頻回に行いましょう。石けんを使って最低15秒以上行い、洗った後は清潔なタオルなどで水を十分に拭き取りましょう。

3:多くのウイルス性の病気は、粘膜を通して感染することが多いため、極力目や鼻や口などを触らないようにしましょう。

4:病気の人とは、極力接さないように心がけましょう。流行時には人混みを避けましょう。

5:それでも心配な時は、外出は極力控え、その際はマスクをつけましょう。

6:テレワーク(在宅勤務)が可能な場合、考慮しましょう。

7:もし急な発熱などの症状があったら、出社する前に必ずお医者さんに行きましょう。

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