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不動産マンは遊びがお好き?「#全宅ツイ」危険な激モテエピソード

暮らし

修羅場はこうして切り抜ける!

 恋愛するうえで避けては通れないのが、男女の痴情のもつれ、いわゆる修羅場ではないでしょうか。小さな誤解が解けず大変な目に遭った経験を、新宿太郎@from_naname)さん(20代・彼女あり)は振り返ります。

「自己使用のために購入したペペローションが彼女に見つり、浮気と勘違いされたことがあります。こちらもバツが悪いからちゃんと説明できなかった。そしたら、それが余計に相手をヒートアップさせたようで、最終的に『死ぬ、死なない』の話にまでなりました」

 その後、観念して正直に説明したところ汚物を見るような目で蔑まされたとのことです。

「始発で帰るか」と、外を見たら夕方の4時

目覚まし時計 寝坊

 前出の匿名会員Yさん(30代・既婚)も、豊富な修羅場エピソードの持ち主です。

「首にキスマーク、長い髪が服に付着していたくらいでは動じませんが、帰宅が翌日17時になったときは焦りました。その日は金曜の夜で、女のコと飲んでて、泥酔状態で相手の家に行くことになりました。コトをいたしてから満足して眠りについたんですよ。

 目が覚めたら時計が4時を指していたので、『そろそろ始発で帰るか』と、外を見たら夕方の4時。奥さんからの着信履歴は数十件入ってて、ガチギレでした」

「政治家のように堂々とした振る舞いを」

 この難局をいかにして乗り切ったのか、Yさんに聞いてみると、

「当然、帰ったら『何をしていたの?』と詰問されましたが、『電車で寝過ごして山奥まで行ってしまい、駅で野宿して目が覚めたらこんな時間だった』とごまかしました」

 さすがに苦し過ぎる感もありますが、何とかなったとのこと。コツとしては、「政治家のように堂々とした振る舞いなら押し通せる」のだそうです。

 そんなYさんでも、「それでもカウぱーさんと比べたら大したことない」と、謎の謙遜をします。

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