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ユニーク調理家電で作った「簡単で人に出せる」メニュー3品

 個性的なアイテムを多数販売するメーカーとしてファンの多いサンコー。とくに調理家電は、他にはないニッチな商品が揃う。今回はその中から、リビングのテーブルで簡単に使える3アイテムをピックアップ。

自動回転焼き鳥

上下で同時に焼けるので調理時間の短縮にもなる

 普通に使うだけでもユニークなこれらのアイテムだが、今回は使い方をひと工夫。「料理が苦手でも簡単に作れる」「人に出せる」を基準にメニューを選定し、実際に挑戦。

 さらに、メーカー広報担当者にもメニューを見てもらった。その感想コメントとともに紹介する。(コメント:サンコー株式会社広報部部長 﨏(えき)晋介氏)

2種類を同時に焼ける「焼き物大将」

自動回転焼き鳥

自動回転焼き鳥&焼肉プレート「焼き物大将」/5980円

「焼き物大将」は、2種類の焼き物を同時に焼ける卓上器具。上が焼き肉用のホットプレート、下が焼き鳥を焼くためのスペースになっている。

 そんな肉をガッツリ食べるためのアイテムで、今回はあえて洋食メニューを作ってみることにした。

 下段の焼き鳥用のグリルは、ローラー状のパーツを取り付けることで、フランクフルトを焼ける仕様になっている。ローラーとローラーの間にフランクフルトを乗せ、スイッチを入れるとローラーが自動で回転するので、全体をムラなく焼ける。

 さらに、上のホットプレートでは、ベーコンとホットケーキを焼く。ホットケーキは市販のホットケーキミックスを溶いて焼いただけだが、プレートに凹凸があるので、ワッフル風の仕上がりとなった。

アメリカンな朝食プレートを作る

 鉄板の端に油の排出穴があり、余分な油はそこから内部の回収ボックスへ落ちるので、油の多いものを焼く場合でも鉄板が油だらけになるようなことはない。

自動回転焼き鳥

完成。休日のブランチといった感じのメニューだ

 本来は肉をガッツリ食べるためのアイテムだが、焼くものを変えるだけで全くイメージの違うメニューに仕上がった。独身男性なら、女性を家に招いたときに作ってあげるのも喜ばれるのではないだろうか。

<メーカー担当者からひとこと>
フランクフルトは、串のないタイプをそのまま置いて焼くこともできます。焼いているところを見られるのが醍醐味なので、ぜひ楽しみながらいろいろなものを焼いてみてください。

置くだけで保温「フードウォーマープレート」

フードウォーマープレートミニ

フードウォーマープレートミニ/6980円

「フードウォーマープレートミニ」は、料理をテーブル上で温かいままキープできる保温プレート。ピザやコンビニおでんなどを容器ごと置くだけでOKという手軽なアイテムだ。

 とはいえ、買ってきた料理を温めるだけでは、人に出せる料理とは言えない。見栄えがよくておいしく、食卓で温めながら食べられる料理ということで、アヒージョに挑戦することに。

 まず、キッチンで下ごしらえを行う。小型のフライパンでオリーブオイルとニンニク、唐辛子を加熱し、エビ、マッシュルーム、ブロッコリーを投入。

 素材に火が通ったら、フライパンを持ってリビングに移動。スイッチを入れたプレートの上に置くだけで、温かいままキープすることが可能だ。

フードウォーマープレートミニ

食材の下ごしらえはキッチンのコンロで。さほど時間はかからない。

写真映えもOK。アヒージョに挑戦

「ミニ」といっても意外と大きく、直径14センチのフライパンを置いても横にスペースが残るので、この部分にアルミホイルを敷いてフランスパンを温めることに。

フードウォーマープレートミニ

完成。家飲み中の写真としてSNSに投稿しても映えそうな光景だ

 プレートはあくまでも保温のためのアイテムなので食材に火を通すことはできないが、カセットコンロを出すほどではないけれど、料理を冷ましたくないという場合にちょうどいい。チーズフォンデュやチョコフォンデュでも活用できそうだ。

<メーカー担当者からひとこと>
アヒージョとパンのように、食卓で2つのものを同時に温めるのはなかなか難しいもの。そんなときにこのプレートが活躍します。耐熱温度の範囲内なら、どんな容器でも使えますよ。

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