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懐かしの「町中華」がブーム。ホフディラン小宮山らのお勧めは?

ドラマが教えてくれた町中華の世界

小宮山雄飛

小宮山雄飛氏。’73年、東京都生まれ。ホフディランのVo&Key担当。ミュージシャンのかたわらグルメにも精通し、雑誌の連載やカレーレシピ本を出版するなど活躍。地元渋谷区では観光大使も務める

 高校生の頃から学校帰りに町中華へ通い、今でも町中華で一杯やることが多いというホフディランの小宮山雄飛氏。通うキッカケは、あるドラマだったという。

「TBS系のドラマ『スクールウォーズ』で梅宮辰夫と和田アキ子がやっていた町中華の店が、僕の中にインプットされてるんですよ。あと、長渕剛と志穂美悦子の『親子ゲーム』のあのお店。あれが僕の原風景なんです」

 テレビで見た“古きよき町中華”に憧れた小宮山少年は、いつしか自分も町中華の常連となっていったという。ミュージシャンという仕事柄、地方へ行くことの多い小宮山氏は、その土地でも町中華に足を運ぶ。

「地元の人は町中華にいますから。そこから、その人たちの生活が垣間見えるんです」。そんな人間ウオッチングも楽しみのひとつ。

 そんな小宮山氏のオススメの店は、音楽仲間らとよく行く下北沢「珉亭」。かつて甲本ヒロト氏がアルバイトをしていたことでも知られる、ミュージシャンに愛される人気店だ。チャーシューの色が移ったピンク色の炒飯がオススメだ。

 そしてもう一軒、大崎広小路にある「平和軒」は、小宮山氏が店選びのポイントとして挙げる「小上がりがある店」。気の置けない友人と、小上がりでだべるのが好きなのだそうで、ここの店主はご高齢のため「この記事を読んだら今すぐに行っていただきたい」とのこと。あとは野毛にある「大来」は土地柄、のんべえの客が多い。野菜炒めをつまみにビールを飲み、タンメンでシメるのがいつものコースとのこと。

ホフディラン小宮山雄飛氏のオススメ町中華店
【下北沢「珉亭」の江戸っ子ラーメン(650円)】

キムチがのった江戸っ子ラーメンとピンク色の炒飯が絶品

― 特集・安くて旨い[町中華] ―

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