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コロナ禍で20代男性がやっている「新たな出会い」の作り方

 2021年は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令という非常に厳しい船出となりました。仕事もプライベートも1年以上前とは大きく変化している人も多いことでしょう。

恋愛

※イメージです(以下同じ)

 Withコロナ時代は、様々な行動が制限される時代です。仕事はもちろん、プライベートでも不自由を感じます。特に、新たな出会いについては、多くの方が不自由を感じているという話をよく聞きます。

 そこで今回は、Withコロナ時代における「輝く20代男性がやっている新たな出会いをつくるための方法」についてお話します。

「新しい出会いの機会」の変化

 約100年前は日本人のほぼ全員が結婚できた時代でしたが、現代は結婚に繋がるような出会いの機会が減少しています。

 お見合い結婚と恋愛結婚の比率の推移をあらわしたグラフ(出所:第15回出生動向調査)を見ると、お見合いの衰退は顕著です。戦前戦後時期は、お見合い結婚は全体の7割を占めていましたが、今では5%程度しかありません。かわって、恋愛結婚が87.7%にまで伸長しています。

結婚

お見合い結婚が減少し、恋愛結婚が増えている(出所:第15回出生動向調査

 そしてもうひとつ忘れてはならないのが、職場での出会いによる恋愛結婚の減少です。これは分類上恋愛結婚とされていますが、昔の職場結婚もまた社会的マッチングシステムのひとつでした。お見合いよりも自由度はあったものの、出会いのきっかけとしてお膳立てされていたということは事実です。

 しかし、この職場での恋愛は今やハラスメント問題などのリスクも高く、また女性の社会進出や総合職化によって減少し、今に至ります。

「新たな出会いの仕組み」が消滅

恋愛 結婚

 つまり、昔は存在した「新たな出会いの仕組み」が消滅し、「自力での出会いの機会の創出」が求められる時代になっていると言えます。

 そういった現代において、新型コロナウイルスの感染拡大はまた大きな障壁を生み出しました。なぜなら、新たな出会いの機会となる飲み会や合コン、趣味での集まりやイベントなどの開催が難しい状況になったからです。

 一方で、ブライダル総研の「婚活実態調査2020」によると、新型コロナウイルス流行により、恋愛・結婚意向が高まった人の割合が約4割。「人と過ごすありがたみ」や「将来を考える機会」が増え、将来をイメージし、誰かと共に生きる意欲が増した可能性があるという調査結果が出ています。

 Withコロナ時代において、「新しい出会いの機会」はどのようにしたら作ることができるのでしょうか。

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