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彼氏ができた途端ペットに興味をなくした妹。兄は「二度と飼うな」とLINEで激怒

コラム

興味の対象が猫から彼氏に…

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 怪しいと感じた昌也さんは、YさんをLINEで問い詰めます。しばらくは「忙しい」を強調してごまかそうとしていたYさんですが、食い下がる昌也さんに観念し、本当の理由を話し始めました。

「聞いて呆れましたよ。忙しいっていうのは仕事じゃなく、彼氏ができたからだったんです。彼氏との時間を大切にしたいとか、彼氏ができたら猫への興味が薄れてしまったとか、本当に妹から発している言葉なのかと疑いました。それと同時に強い怒りがこみ上げてきて、すぐに電話をしました」

 昌也さんは事前にあれほどペットを飼うことの大変さを伝えていたにもかかわらず、命を軽んじる言動をしたことを強く批判し、説教をしました。最後は涙声だったYさんでしたが昌也さんは心を鬼にし、通話が終わった後もLINEで叱ったのです。

1週間というスピードで引越し

 昌也さんはYさんと連絡を取ってすぐ猫を引き取ることに決め、翌日からペット可のマンションを探し、わずか1週間でスピード引越しをしました。ペットを引き取る際にも強くYさんを叱り、「二度と動物を飼うな」と言い聞かせたそうです。

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「このことは僕から両親に話したんですが、その後実家に呼び出されてだいぶ絞られたようです。さすがに大反省したようで、何度も僕にも謝罪の連絡がきました。今は前のように連絡を取り合っていて、猫のエサ代とかおやつやおもちゃも持ってくるようになりました」

 猫を引き取ってから在宅勤務に切り替えた昌也さんは、毎日猫と過ごす生活が楽しくて仕方ないそう。しかし、Yさんのしたことは決して許されることではありません。昌也さんもこのような動物を増やさないためにも、命を飼うことの重大さや大変さをしっかりと理解してから飼ってほしいと語っていました。

<TEXT/つる>

食べること、お酒、音楽、辛いものが大好き。30代になっても派手髪から抜け出せません。外に出るのはお酒が待っている時だけという姿勢を崩さず、今日も適当に生きています

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