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ホリエモンと2代目バチェラーが語る「マッチングアプリ」の未来

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伊藤「3年間で100人にアプリで会いました」

伊藤:年収とかハイスペックな人を確保するために「東カレデート」は審査制やってるので、審査を取り入れているアプリも増えてきていますね。

堀江:じゃあそうじゃないヤツをやろう! 落とされた人限定とかね(笑)。

小柳津:ピラミッド構造の下の階層の人たち向けですかね(笑)。

堀江:そうそう(笑)。

小柳津:ところで(伊藤さんは)アプリで結構な人数会ったんですよね?

伊藤:そうですね。3年間で100人くらい会いましたね。

堀江:100人!? すごいね! いろんな人に会いまくったんだ!?

伊藤:名古屋から出てきたので、東京に友達いなかったので人脈もないので、1番手っ取り早いのがマッチングアプリでしたね。

まずは常識的な文章を身につけましょう

マッチアップ

堀江:ヤバイ人とかいなかったんすか?

伊藤:たまにいましたね。身長が小さいとか、プロフィール詐欺だったり、(相手が)お店予約してなくて新宿を1時間くらい彷徨ったり……、でも最初に写真とか文章でフィルタリングできるので、そんなにめちゃくちゃヤバイ人とかはいなかったですね。

堀江:文章とかで分かるんだね。

伊藤:危ない人は距離の詰め方がおかしかったりするので、いきなりタメ口とか。すぐLINEのID教えてとか。

小柳津:距離の詰め方、相手に合わせることができるかって大事ですよね。マッチングアプリで出会いたいならまずは常識的な文章を身につけましょう! これが結論ですかね(笑)。

<TEXT/白戸ミフル>

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