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プロ野球、2020期待のブレイク候補5人。第2のヤクルト村上宗隆は誰?

 新たな季節を迎え、プロ野球はいよいよ春季キャンプに突入する。新シーズンへの期待が膨らむ中、特に注目を集めるのはプロ入団から間もない選手の躍動する姿だ。

野球場

※画像はイメージです

 昨年は19歳、村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)が36本塁打と大ブレイクし、球界を沸かせる存在となった。若きスラッガーの迫力溢れるスイングにプロ野球ファンは魅了され、その打球の行方を幾度となく追い続けた。

 2020年シーズン、同じ様に頭角を現し、大きな弧を描くアーチを放つ若きスターたちの誕生を今から期待してやまない。陽光溢れる春の訪れとともに、彼らが第一線に躍り出る瞬間はもうすぐそこだ。

1:安田尚憲(20歳、千葉ロッテ)

安田尚憲

※画像は千葉ロッテマリーンズ公式サイトより

 昨年のイースタンリーグ打撃タイトル3冠(本塁打・打点・安打)獲得はいよいよ機が熟したことを表しているのだろうか。

 村上と同じく「外れ1位3球団重複指名」を受けたドラフトから2年が過ぎた。安田尚憲の3シーズン目を飛躍の年と位置付けているのはファンのみならず、恐らく本人も同様だ。

 このオフにはプエルトリコのウィンターリーグに参加し、選手として多くのことを学んだ。スケールの大きな打撃がさらに磨かれたことはもちろん、守備でも打球の追い方や捕球時のグラブさばきに至るまで、新たな意識が植え付けられた。

 異国で学んだ攻守での技術を自分のものとし、キャンプでも積極的なアピールを重ね、今季こそ定位置を掴みに行く。

2:小園海斗(19歳、広島カープ)

カープ選手たち

※画像は広島東洋カープ公式サイトより

 入団1年目から期待に違わぬインパクトを残した小園海斗。その溢れる打撃センスはオープン戦から披露され、シーズン終盤では要所で好打を放ち、猛打賞も記録。変化球を捉えた見事な当たりや左投手も苦にしないスタイルは、巧打者としてのポテンシャルの高さを感じさせている。

 フレッシュオールスターでは吉田輝星から本塁打を放ち、MVPにも選ばれており、注目を集める舞台で見事なパフォーマンスを発揮。スターとして素質は同世代でもピカイチだ。

 2年目の今季は走攻守にさらなる磨きをかけ、レギュラー定着への大きな期待がかかる。

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