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恥をかかない、結婚式の「ご祝儀・マナー・身だしなみ」基本のキ

キャリア

 知っているようで意外と知らない社会人のビジネスマナー。社会人になりたての頃ならまだしも、入社して3年過ぎても知らなかったり、間違ったマナーを覚えていたりすると、思わぬタイミングで恥をかくことになりますよ!

 今回は「結婚式でのマナー」について、企業研修や、メディア出演、ドラマのマナー指導なども行い、ベストセラーになった『入社1年目ビジネスマナーの教科書』などの著書もある金森たかこ氏に話を聞きました。

ご祝儀の額は立場や所属によって異なる!

結婚式

※画像はイメージです(以下同じ)

 結婚式などの慶事では、相手を祝福する気持ちを表現することが大事です。招待状の返信用葉書に記された出欠に「○」をするだけでは心配りが足りません。

 必ず「このたびは大変おめでとうございます」「喜んで出席させていただきます」など、相手が喜ぶようなお祝いの言葉を一筆添えてください。

 結婚式に列席するにあたって、悩みのタネといえばご祝儀の額です。

「いくら包めば良いのか」「他の人はどうするのか」など、いろいろ考えてしまいがちですが、ご祝儀にも相場があるので目安にしましょう。仕事上の付き合いの場合は、会社の人たちと「連名」で渡すケースもあります。

 香典とは違い、お祝い金は「新札」を使ってください。「家族・親戚」は5万~10万円、「経営者から従業員」は3万~5万円、その他は2万~3万円が目安です。同僚らと出席するときは事前に相談して、金額を統一しておくのが良いでしょう。

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