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周囲の雑音をシャットアウト!流行りの「ノイズキャンセリングイヤホン」3選

ガジェット

2)割り当て機能のカスタムも可能

WF-1000XM3

ソニー 「WF-1000XM3」 (税込2万8468円)

 ヘッドホンなどでも数々のノイキャン製品を発売してきたソニーの製品。外音取り込みモードは手動での切り替えに加えて、「歩く」「乗り物に乗る」などの動きを検知して自動で切り替えを行う「アダプティブサウンドコントロール」にも対応する。

 連続再生時間は6時間とAirPods Proよりやや長く、充電ケースから追加充電することでさらに18時間使用できる。また、急速充電は10分間で90分の再生に対応する。

 専用アプリの機能が充実しており、外音の取り込み方のレベルを20段階から調整したり、タッチセンサーへの機能割り当てをカスタマイズしたりできる点も特徴だ。

 音声アシスタントはGoogleアシスタントおよびAmazon Alexaに対応。重量は片耳8.5gとAirPods Proに比べて重く、全体のサイズも大きくなるが、細かい調整をしながら使いたい場合や、Androidスマホから音声操作をしたい場合にはこちらに優位性がある。

3)低価格&貴重な開放型イヤホン

HUAWEI FreeBuds 3

HUAWEI「HUAWEI FreeBuds 3」(税込2万608円)

 AirPods ProやWF-1000XM3は魅力的だけれど、価格面で躊躇してしまうという人におすすめなのが、ファーウェイのFreeBuds 3だ。AirPods Proより約1万円安い価格帯ながらノイズキャンセリングに対応。さらに、通話時の音声を強調するための骨伝導センサーも搭載している。

 連続再生時間は4時間で、充電ケースの併用で20時間の再生が可能。本体重量は4.5gと今回比較した3製品のなかで最も軽量だ。

 また、外見上の大きな特徴として、AirPods ProやWF-1000XM3が、イヤホンを耳の中に押し込むように装着する「カナル型」であるのに対して、こちらは「開放型」が採用されている。カナル型イヤホンの装着感が苦手な人には嬉しい選択肢となる。

<TEXT/酒井麻理子>

スマホやPC、ガジェットといったデジタルアイテムや、ビジネスに役立つアプリ、日用品などに関する記事を執筆。Twitterは@sakaicat

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