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通勤しないと運動量はどれだけ減る?それを補う室内エクササイズ3種

学び

 新型コロナ騒動の外出自粛によって在宅ワーク・テレワークが進み、たくさんの方が自宅にこもって仕事をしていたと思います。

テレワーク

※イメージです(以下同じ)

 通勤時間がなくなったことでビジネスパーソンはどのくらいの運動量を失ってしまったのか、確認してみましょう。

都心住まいは通勤が“貴重な運動”?

 新型コロナ騒動の外出自粛が怪我の功名となり、世の中に必要なものと不必要なものが改めて選別されたようにも思えます。そのひとつが「通勤」です。会社に出社しなくとも自宅がPCにあって、ネットワークの環境が整っていれば仕事が成り立っています

 一見、地方生活の方が体力を求められるように感じますが、地方は車社会で自宅から目的地、またそこから自宅に戻るには自家用車を使った「Door to door」が多いです。

 反対に都心の生活は電車などの公共交通機関を利用するため、自身の脚を使って移動することが多くないと思います。都心に住んでいる人が日々繰り返している「通勤」はとても大きな運動量になります。

通勤で運動に換算すると?

通勤 出勤

 では、実際に通勤のおける消費カロリーは運動だと、どのくらいの価値があるのでしょうか。

 マーケティングリサーチ事業の「クロス・マーケティング」が、東京、神奈川、千葉、埼玉に住む30代から50代の男女を対象に行った調査によると、ビジネスワーカーの平均的な通勤動作・時間は徒歩移動が20.3分/電車移動(立ち)が19.5分/階段移動が5.7分となっています。

 これを消費カロリーで換算すると568.8kcalとなりました。これはなんとランニング1時間相当に値します。毎日机に向かって仕事をしている人でも通勤時間にはこのくらいの運動量があるわけです。

 これがテレワークによって通勤0時間生活になってしまうと、運動量はかなりの減少となってしまいます。

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