小芝風花、芝居を続けるには「やっぱり売れることも必要」10代からの“心境の変化”も | bizSPA!フレッシュ

bizSPA!フレッシュ

小芝風花、芝居を続けるには「やっぱり売れることも必要」10代からの“心境の変化”も

 小芝風花さん(25)が、妖怪たちとともに暮らす、ドジだけれどまっすぐで愛すべき主人公の目黒澪を演じて人気シリーズになった『妖怪シェアハウス』。4月期にドラマ版のシーズン2が放送され、現在は『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』が公開中です。

小芝風花さん

小芝風花さん

 作家を目指しながら、妖怪たち(松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ、大倉孝二)と共同生活を続ける澪の前に、アインシュタインの再来と評される天才数学者のAITO(望月歩)が現れる。恋に落ちる澪だったが、彼女を取り巻く妖怪たちに次々と異変が起き、人間社会でも奇妙な現象が発生してく。

 笑えるだけじゃなく、本シリーズには「意外と壮大なテーマが隠れている」と話す小芝さんに、共演者とのエピソードや、本作の芝居から学んだことなどを聞きました。

「大きなスクリーンで流れるんですよね」

妖怪シェアハウス

(C) 2022 映画「妖怪シェアハウス」製作委員会

――ドラマのシーズン1ラストで、澪もたくましくなってシェアハウスを出て行ったと思っていたら、またシーズン2でシェアハウスに戻ってきました。

小芝風花(以下、小芝):そうなんです。出戻ってきました(笑)。前作では妖怪より人間のほうが怖くて、いろんな悪い人にダマサれている澪を妖怪さんたちがやっつけてくれる様子が描かれていましたが、シーズン2では人間社会で揉まれた妖怪たちが、我を忘れて闇落ちしてしまったことから問題が起きていたので、前作とは大きく変わったシリーズになっていました。

――シェアハウスの妖怪さんたちとの息は変わらずばっちりですね。

小芝:すぐにあの世界に戻れました。今回はドラマのあとすぐに映画に続いているので、白目でテレパシーを送り合いながら「でもこれが、大きなスクリーンで流れるんですよね」みたいな会話をよくしてました(笑)。

シェアハウスのメンバーは本当に仲良し

妖怪シェアハウス

(C) 2022 映画「妖怪シェアハウス」製作委員会

――シェアハウスのみなさんの印象をひと言ずつ教えてください。

小芝:まりかさんは健康に関しての知識がすごくて、酵素ドリンクとか、青汁とか、毎朝みんなに作って配ってくださっていました。大倉さんはお芝居の中でもそうなんですけど、普段もツッコミ担当で、特にまりかさんが結構天然なので、めっちゃ突っ込んでました。

 毎熊さんは役だけじゃなくて、硬派に見えて楽しいことが大好きな一面があります。のぶえさんはいつも「これ食べました? 美味しいよ」とお菓子コーナーからお菓子を持ってきてくれてました(笑)。

――本シリーズの食事シーンもみんなの仲の良さが伝わってきて好きです。

小芝:普段からみんな食べることが好きで、そういう話ばっかりしていました。映画版の朝食を食べるシーンで、鮭の朝ごはんを食べていたことがありました。時間経過を表すために、実際に自分たちで食べて減らしていたんですけど、それがめちゃくちゃ美味しくて、まりかさんが食べ過ぎて、新しい鮭を追加されていました(笑)。

おすすめ記事