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小室眞子さん「年収1500万円報道」で注目、美術館学芸員。なぜアメリカでは人気の職業なのか

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 秋篠宮家の長女・眞子さんが、小室圭さんと2021年10月26日に結婚して一般人となり、日本のメディアやソーシャルメディア(SNS)では、お二人の話題に尽きない。そんななか、「眞子さんはメトロポリタン美術館の学芸員になるかも?」という情報もある。また、その場合の「年収は1500万円ほどになる」と報じたメディアもある。

皇室

小室眞子さん(日本雑誌協会代表/撮影)

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 米国で「学芸員(キュレーター)」は「ステイタスのある人気職業」というイメージがあるが、日米で違いはあるのだろうか?

学芸員とキュレーターは同じ?

 学芸員を英語に翻訳すると、「curator(キュレーター)」だ。しかし、日本では美術館や博物館の「学芸員」と、ギャラリーやイベント会場で開催される展覧会の「キュレーター」と区別しているのが目立つ

 日本の学芸員は国家資格の取得が必要となっており、美術館や博物館にて、展覧会の企画・情報発信、作品の収集・展示・保管などを行なう職業とされている。一方、キュレーターは、美術界のほか、インターネットのキュレーションメディアでコンテンツを収集するキュレーターや、音楽やファッション界のキュレーターなども登場している。

 米国のキュレーター(学芸員)の意味を辞書「メリアム・ウェブスター(Merriam-Webster)」で見てみると、「美術館・博物館・動物園などの展覧の管理(監督)者」となっている。

キュレーターの主な求人の条件は?

芸術

※画像はイメージです

 具体的な仕事内容を米国の求人情報専門の検索エンジンサイト「インディード(Indeed)」で見てみると、「展覧会の企画と監督」とある。

 2021年11月12日現在、1968件の求人があり、主な求人の条件は「美術史などの専門知識(著名な美術館や博物館では博士号を取得している人)、コミュニケーション力、文章力、細部に目がいく几帳面な性質を持っている人」となっている。

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