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父親の貯金200万円を着服!“推し”に貢ぎまくったのがバレた一人娘の告白

コラム

父が心筋梗塞で倒れた!

救急車

 しかし、嫌な予感が的中してしまいます。

「ある日、仕事をしていたらスマホが鳴ったんです。見慣れない番号で、すぐに出てみると、『〇〇さんの娘さんですか』という男性の声で、父が心筋梗塞で倒れて病院に緊急搬送されたって言うんです。事情を話してすぐに病院に向かいました」

 尚子さんの父は、幸いにも一命をとりとめたといいます。

「父は、心臓のバイパス手術を受けて助かりました。病院での支払いなどもあり、父からキャッシュカードを預かったんです。2枚のうち1つの口座には思いもよらない金額が入っていて、驚きました……」

「ちょっと借りるつもり」で散財

 その後、父が退院してからも、何かあったときのためにとキャッシュカードを預かっていたそうです。

「父が退院し、ほっとしたのもあって。つい父の口座から引き出して推しのイベントに行ったり、そのための服を買ったりして、使ってしまったんです。『ちょっと借りるだけ』って感覚で、最初は数万円だったのが、10万、30万とどんどん返せない金額になっていきました」

 しかし、ほかにも口座があったようで、父は尚子さんの使い込みには気づきません。

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