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やる気が出なくても目標に近づく、ノートの使い方

キャリア

目標は立てるだけでなく「育てる」もの

 1年の目標を立てるときは「あれも、これもやりたい!」と、夢も希望もいっぱいでイキイキとしているのですが、そこがピークになってしまうことがあります。

 というのも、正月休みが明けると、日々の仕事や生活に追われて、あっというまに1日、1週間、1か月がすぎていってしまうからです。なかには、気がついたら「あまり代わり映えしない日々の繰り返しだけで、1年が終わってしまった」ということもありえます。

 目標を実現する人と目標を実現できない人のわずかな違いが、目標を定期的に見返す習慣があるか、目標を立てっぱなしにしているかです

 仕事の目標については、自分で意識しなくても、毎週、毎月、あるいは四半期ごとに強制的に振り返る機会がある人が多いでしょう。

今日から実践「行動イノベーションノート」

職場

 では、プライベートで立てた年始の目標についてはどうでしょうか? 個人で立てた目標について、定期的に見返す機会を確保している人は少ないでしょう。そこで、オススメするのが「行動イノベーションノート」です

 はじめにノートを用意します。ノートがない場合は紙でもかまいません。「田」の字をイメージして、ノートに縦線1本・横線1本線を引き、4マスのフレームになるようにします。あとは、毎朝1分時間を確保するだけ。

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【行動イノベーションノートの始め方】

[ステップ1]
「昨日1日の嬉しかったこと・感謝したいこと・よかったこと」を3つ、左上に書く

[ステップ2]
「3つ書いてみて、改めて気づいたこと・感じたこと」を右上に書く

[ステップ3]
年初に立てた目標を10秒眺める

[ステップ4]
「今日1日、目標実現のために本当はどうしたい?」と自問し、何がしたいかを思いつくままに左下に書く

[ステップ5]
4で書き出したやりたいことに対しての10秒アクションを右下に書く。随時、10秒アクション、またはやりたいことが完了したら赤ペンなどで線を引いて消していく
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 たったこれだけですが、行動イノベーションノートを毎日つけるようになると、自動的に毎日目標を眺めることになるので、目標を立てっぱなしのまま放置してしまうことを防止できます。

先延ばしは1冊のノートでなくなる

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