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仕事を抱え込まないコツ。応援することが「頼み上手」唯一の方法

学び

依頼上手な人は「Why」を最重視する

疑問 外国人

 仕事の依頼は5W2Hで整理し、未確定要素については「依頼」ではなく「相談」をすることがポイントです。たとえば、依頼したい内容に欠けている点が「how(どの様に)」であれば、相談しつつ考えてもらうことも頼み上手な人の依頼の仕方です。

 そして、依頼をするときに私が最も重要視している点は、「why(なぜ)」の部分です。

「why」なぜ、この仕事がお客様にとって良い影響を与えることになるのか。「why」なぜ、この案件をあなたに相談し協力してもらいたいと考えたのか。

 この点をしっかり認識合わせしつつ、自身の弱点もオープンにし、「依頼」と「相談」をうまく織り交ぜながら、頼み上手を目指していきましょう

<TEXT/ワークスアイディ株式会社執行役員 奥西佑太>

ワークスアイディ株式会社執行役員、西日本事業部長。業務改革コンサル、デジタル戦略立案・DX支援を行うとともに、データドリブン、キャリア戦略論、働き方改革など幅広い分野の研修講師を務める。『キャンスタ編集部』では「ビジネスをもっと面白く」をコンセプトに、働く日常における“問い”について発信

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