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今年こそ「太りにくい身体」を作る3つのポイント。実は肝臓と脳が重要

 毎年年初めには「今年こそやせるぞ!」と決意をし、食事の制限をしたりジムに入会したりしても暖かくなる前にはいつもと同じ生活となって忘れてしまう……そんな方も多いはず。

スポーツジム

※イメージです

 今年こそはその目標を達成するべく、「やせやすい身体」を作ることからチャレンジしてみませんか?

「やせやすい身体」とは?

 ジムで息が上がるまでランニングをした後に、帰宅して、味のないチキンをご飯抜きで食べる……。とても苦しい生活ですが、悲しいことに結果が、なかなか出ないことがよくあります。それはやせるための身体づくりができていないからです。

 そもそもやせる(=体重が落ちる)とは、摂取するカロリーよりも、消費するカロリーが上回ることの積み重ねで実現します。理論上では、「摂取kcal -消費kcal=マイナス7,200kcal」で1kgの減量が起こると言われています。

 仮に牛丼を1杯食べると、摂取カロリーは約900kcalですが、体重60kgの人が少し速いスピードで1時間のランニングををしても消費カロリーは500kcal後半ぐらいです(参照:摂取カロリー早見表、株式会社タニタ)

 このような計算方法で摂取よりも消費を7,200kcal上回らなければなりませんから、運動で消費カロリーを稼いでもマイナスには到底届かないのです。

 そこで重要なのが「基礎代謝」。これは運動をしていなくても行われる日常生活動作や内臓の働きなどで起こる代謝です。これが高くなれば運動で稼いだ消費カロリーに上乗せすることができます。

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