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一人暮らしなのに「5kgの豚肉」をゲットしてしまった24歳OL

コラム

豚肉はほぼ毎日料理に使うので、あると便利だと思ったんです

 そう話すのは、都内に住む24歳OLのIさん。生活費の節約になればと、昨年からふるさと納税をはじめたそうです。

豚肉

©RitaE

 一人暮らしで自炊をしているIさんは、1か月で約1.5kgの豚肉を食べているため、月に約2000円を豚肉に使っています(100gあたり135円の場合)。

 ふるさと納税で5kgの豚肉を受け取った場合、スーパーで買うと6750円相当の肉を実質負担2000円で受け取ることができ、4750円のプラスになる計算です。

5kgの豚肉が冷蔵庫を圧迫

 これはIさんが買う豚肉の約3か月分になります。

「普段買っているものをふるさと納税で受け取ることで、生活費を抑えることができます」と、Iさんは話します。

 豪華な食材や珍しい食べ物に人気が集まる中、普段食べているものを選ぶというIさんの考えは、賢い選択のように思えました。

 寄附をしてから約1か月で、Iさんのもとには返礼品が届きました。喜びもつかの間、Iさんはすぐに肉があまりにも多いことに気づいたそうです。

「肉が届いたときは失敗したと思いました。うすうす気づいてはいましたが、一人暮らし用の冷凍庫に5kgの肉を入れるのはかなり無理がありました

 もともと冷凍庫にあった食材を冷蔵庫に移動させ、さらに一部の肉を冷蔵庫にも入れることでなんとかすべての肉を貯蔵することができたのこと。しばらくは、他の食材が入らないほど、冷蔵庫はいっぱいになってしまったのでした。