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オンライン飲みの司会業、意外な「時給」。コロナで誕生した高単価な副業

マネー

 収まるどころか拡大の一途を辿るコロナ禍により、生活不安はますます加速、おまけに冬のボーナスは減り、明日への希望が持てぬままに迎えた年明け……。だがそんななか、まだまだ稼げる副収入を徹底調査!

オンライン飲み

※写真はイメージです

オンライン飲み会の司会進行役に一回3000円~

 コロナ禍が生み出した新たな副業、それが「オンライン飲み会の企画運営・司会業」である。

 なかでも各種オンラインレッスンを手がける「WLPオンラインスクール」(運営:株式会社WLP)代表・石田二郎氏はこう語る。

弊社のコースの中に必ず組み込んでいるのが飲み会。オンライン上での習い事には、多数の生徒が参加しますが、生徒間の交流を深めることで新たな見聞の拡大があると考え、求人を開始しました」

向いているのはどんな人?

 実際に応募して採用された新潟県在住の諸橋ちか子さんは、「婚活パーティの進行役などを生業としていますが、スキルを生かせると思い応募しました」と話す。

副収入

司会役の諸橋さん(画面左上)が全員の発言を促す。出しゃばらず、無理に盛り上げようとしないのがポイント

 週2回、夜8時から1時間程度で1回のギャラは3000円。飲み会に参加する人数によってギャラがアップするシステムで、諸橋さんの場合は月に3万円程度の収入を得ている

 また、司会業経験者である必要はない。特定のトークテーマで独演会を展開するのではなく、「次は誰がしゃべる? となったときに促すのが主な役割。さらに、聞き上手でありながら合いの手も適切に入れられる人に向いていると思います」(石田氏)

副収入

ぎこちなくなりがちなオンライン飲み会が多い中で需要増加の可能性があるが、ある程度の適性が必要とされる

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