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「最近までコインランドリー生活だった」ジュノン俳優が語る野望とは?

最近までコインランドリー生活だった

戸塚純貴

――福田さんの『銀魂2』もそうですが、ここにきて、ご自身で「来てる!」みたいな気持ちは。

戸塚:いやー、ネクストブレイクですと言い続けて、もう6年が経っているので。最近はネクストブレイク詐欺だと言われています。

――つい最近までコインランドリー生活をされていたというのは本当ですか?

戸塚:本当です。最近、引っ越して。

――引っ越したことでレベルアップしました?

戸塚:もちろんです。レベルアップできるのでなければ、引っ越さないと決めていたので。かなり無理しました。自分自身を鼓舞する意味も込めて。

――福田さんからのプレゼントでコインランドリー生活からも卒業されたそうで。

戸塚:はい。引っ越ししましたという連絡を福田さんにしまして。「現在、僕の家には洗濯機だけがありません」と。

「なんでお前に買わないといけないんだ」

戸塚純貴

――(笑)。それは暗に欲しいと言っていますね。

戸塚:暗にというかね(笑)。「なんでお前に買わないといけないんだ」と言いながら、すごくいい洗濯機を買ってくださいました。

――これからどんどんグレードアップですね。過去の記事で、「売れたい!」とお話しているのを拝見しました。

戸塚:売れたいです! 知名度もそうですし、最近、何が売れるってことなんだろうって考えていて、それってやっぱりいろんな人とお芝居をしたり、お仕事をすることだなと思ったんです。

 お金を稼いだり、いい家に住むことというわけでもないのかもって。一緒に仕事をしたことがない人がいないくらい、いろんな方とお仕事できれば、それが売れてる証拠になるんじゃないかなって。

――最後に、戸塚さんの野望を聞かせてください。

戸塚:野望ですか。いまは売れたいの一心なんですが。でもそれも、気付いたら売れていたという感じがいいなと。もちろん先を見据えながらも、目の前にあることをがむしゃらにやり続けて。

 その結果として「うわ、戸塚純貴めちゃくちゃ売れたな」という感じの分かりやすい売れ方ではなくて、「そういえば、どの作品にも、ずっと純貴が出てるね」と言われるような、だんだんと必要不可欠な存在になっていたいなと。それを虎視眈々と狙いたいと思っています。

<取材・文・撮影/望月ふみ>

ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異

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