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プライベート重視、意外と肉食系…20代社員の印象を「#全宅ツイ」に聞く

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 世間一般では「おとなしい」と評価されがちな20代社員ですが、不動産業界においては陽キャが集うらしく、プライベートは結構肉食系なのだとか。職場の20代社員についてデベ夫人は次のようにコメント。

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「泥臭いイメージの不動産業において一線を画す『ディベロッパー』というオシャレ横文字職場であること、CMなどの影響でお茶の間に企業名が浸透したこと、比較的給与水準が高いことから、最近は商社のようなウェイウェイしたパリピ系若者が増えている印象です。ちなみに男子社員は合コン人気も高いみたいですね」

 その結果、図らずしも日本の少子化対策に貢献するケースも多いといいます。

「この業界、男女問わず肉食系が多いので、合コン・遊びも全力投球。ちょっと間違えちゃったコウノトリが、想定より早いタイミングで到来するハプニングもよく見られる光景です。そのため20代早々に年貢を納めるパターンも多いです。

 一方で、特定の相手にコミットをせずフラフラと自由を謳歌した結果、独身生活がやたら長くなる匿名会員S氏のようなケースもあり、二極化が進んでいるといえますね」

 不動産業界の20代社員は、土地以外の“仕込み”にも余念がないようです。

20代社員のとんでもSNS活用実態

 SNSを巧みに活用するとされる20代社員。しかし、なかには首を傾げたくなるケースも聞かれました。

「名刺交換をしただけですぐにFacebookの友達申請がきて驚きました。『おいおい、さっき仕事で会ったばかりでまだそんなに仲良くはないぞ』、と。しかも投稿が彼女とのラブラブツーショットなどのプライベート感満載で、見ているこっちが恥ずかしくなりましたね」(匿名会員S氏)

「LINEで内定辞退を連絡してきた人がいましたね。それだけでどうかと思うのですが、しかも『入社をキャンセルするので、御社の就活にかかった費用を返金して欲しい』といった主旨で、開いた口がふさがりませんでした」(シュガーレス)

 コミュニケーションの手軽さゆえか、SNSでの距離感を見誤る人もいるようで気をつけたいところです。

 ググラビリティを基盤とする自己解決能力で、不動産業界の先輩社員は20代社員を高評価。しかしながら、SNSにおける友達感覚の延長が仇となるリスクもあり、TPOに応じたSNS運用を肝に銘じたいところです。

 みなさんの業界ではいかがでしょうか。

<TEXT/栗林篤>

■コンドル君@condor_kun
30代、恐妻家。吹けば飛ぶような零細企業で、投資家から引っ張ったお金でクソ物件を仕入れて上がるか下がるかの丁半博打をやっています

■新宿シュガーレス@Sugarless_kid
30代。「主に信託受益権(※)を扱っています」
※信託銀行等の信頼できる受託者に不動産を移転(信託)することで、そこから発生する賃料収入を受け取る権利のこと

■デベ夫人(@deve_bot)
後厄 ※中の人の諸事情によりツイッターアカウントはbot運用中
「ディベロッパーで働いております。戦後~高度経済成長期に建てられた古い旧耐震の建物を束ね、新しくキレイなビルに建替えてステキな東京の夜景を創出する簡単なお仕事です」

■匿名会員S氏
30代、独身。「少人数の和やかな会社で、不動産のソリューション事業を行っています。土地や建物に関わる権利関係の問題を解決し、隣接地との共同事業による規模の利益や容積の有効活用による不動産価値の最大化を図り、地域や社会、地権者に貢献する仕事を通じて”ありがとう”を集めています」

■あくのふどうさん@yellowsheep
アラフィフ。「新興市場のカタカナ企業で働いてました。中古ビルを買って何にも手を入れずそのまま投資家に転売したり、(株式の)第三者割当を引き受けて輪転機をフル回転させたり、買収した会社から不動産を剥ぎ取る山賊業に従事していました。現在は曖昧な雑居ビルの一室で、金融機関担当者の靴をせっせと磨いて借りた大切なお金を使って、隣地のおばあちゃんのほっぺを叩いて敷地を広げる賤業に従事しています」

「全国宅地建物取引ツイッタラー協会(全宅ツイ)」は、数百億円の不動産を取引する不動産ファンドのAMrからルノアールにたむろする無免許ブローカーまでを会員に擁する、その保有資産、預り資産、グリップ資産の合計が2兆円を超える不動産Twitter最大の業界団体です
公式キャラクター・グリップ君Twitter:@kuso_bukken

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