海外就職した20代男のトンデモ行動。従業員を「馬鹿1号、2号」とあだ名で | ページ 3 | bizSPA!フレッシュ

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海外就職した20代男のトンデモ行動。従業員を「馬鹿1号、2号」とあだ名で

コラム

毎日50000ドンで現地人のヒモに

海外

「僕とトラブルになった上司が工員3人との喧嘩を見て仲裁に入りました。別に頼んでもいないのに」

 強気な彼の態度はまぶしいものの、やはりトラブルになるのも無理はない。勤務初日から問題児となってしまったのは当然かもしれません。異国の地でサラリーマンになった田川くんですが、今はその職場をやめて、自営業で細々と生活しているそうです。

会社を辞めた後は貯金もあったので、数年間は何もせずにすごしました。インド中を旅して、お金が尽きたらベトナム人のヒモになればいい。毎日50000ドン(約240円)もらい現地人さながらの生活をしました。自分はベトナム語に不自由しないので、会計をぼられることなくローカル市場で買い物ができますから」

 最近はベトナムでミニマリストを自称するようになったとのことですが、果たして彼の自由な生活がいつまで続くのか不安に思わずにはいられません。

<取材・文/逆撫太郎 イラスト/パウロタスク(@paultaskart)>

1977年生まれ、中卒。地元の中学を卒業後、土木作業員、バックパッカー、ピザ屋の配達員、弁当屋の配達員、ティッシュ配り、うつ病、ニートなどを経て、ライターとして独立

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