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2019年新入社員、理想の職場は「アットホーム」。不評な上司像は…

キャリア

「情熱的な上司」よりも「相手の意見に耳を傾ける上司」を求める

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提供:「2019年新入社員意識調査」(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)

 上司に期待することについての調査では、1位が「相手の意見や考え方に耳を傾ける」(49.2%)、2位が「一人ひとりに対して丁寧に指導をする」(44.8%)という結果に。

 新入社員の願望としては、一人ひとりの声を聞き、個人に適した指導を行い、良い点に目を向けてメンバーの行動やアウトプットを承認する、そんな感度を持った人が理想の上司といえるみたいです。

「仕事がバリバリできること」「リーダーシップ」「厳しく指導する」というようなステレオタイプな“仕事に熱い上司”はあまり求められていないようです。

「影響力」よりも「専門知識やスキル」を身に付けたい

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提供:「2019年新入社員意識調査」(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)

 身につけたい力を聞いた調査では、1位が「コミュニケーション力」(59.7%)、2位「専門知識」(35.6%)、3位「プレゼンテーション力」(30.3%)となっています。

 また、「リーダーシップ」(13.2%)は過去10年間で最低の値となっています。パラレルキャリアの考えが浸透しはじめ、ひとつの会社でキャリアを積むことへの重要度が低くなっていることの表れなのかもしれませんね。

 新入社員は、リーダーや上位者として影響力を行使することよりも、人間関係を円滑にするコミュニケーション力や、必要な専門知識やスキルを身につけて活用する力をつけたいと思う傾向にあるようです。

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