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元スーフリ和田サンが出所、広がる波紋と現代大学ヤリサーの実態

コラム

隣の部屋、廊下で「個別に行為に及ぶ」

「もともとは5年前くらいに先輩が思いつきで、不定期でやり始めただけらしいです。それが今ではうちのサークルの目玉みたいになってます。まぁ、なかにはそれ目当てで入部してくる新人もいるみたいです」

 須村さんらが所属しているサークルは、男女15人ずつ程の中規模サークル。毎年数人の新入生がサークルに入部する。

「普段は学校のテニスコートで週1、2回練習するんですけど、それには参加せずに合宿だけ参加する幽霊部員も結構いますね。合宿だと飲み会後、個別に隣の部屋とか廊下とかでみんな“行為”に及んでいます。

 合宿場も自分たち以外は誰もいない一軒家みたいな所なので、酔いに任せて行為におよぶ連中も多いです。1回の合宿で数人とはそういう関係になれますね」

「自分も新入生2人と関係を持った」

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 とはいえ、サークルの合宿で複数人と関係を持つというのは些か疑問を抱かざるを得ない。須村さん自身も「合宿でオイシイ思いをしたことがある」と語る。

「昨年は1年生の女の子が4人参加したんですけど、僕はそのうち2人と関係を持ちました。まぁ、2人とも他のメンバーともそうなっていたらしいので僕が特別という話ではないです。

 なぜなら初見の子(合宿初参加、または新入生)が来るときは合宿そのものの参加者も増えるから。自分も夏の合宿は絶対行くようにしてます」

 取材を進めると、信じられないような証言からヤリサーの姿が垣間見えた。何も知らない参加者などが、自分の意思と反し、行為を強要されるようなことは絶対にないのだろうか。