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2位はコンサル「仕事満足度ランキング」112職種中の1位は…

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3位:「管理会計/内部統制(企画・管理職)」

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「管理会計/内部統制(企画・管理職)」は「職場環境」以外の4指標において満足度が高く、特に「労働時間」は全職種中2位に。

「残業はほぼなく、有給休暇も自由に取得できる」「自分の裁量でできる部分が多く、時間のコントロールが可能」などのコメントが多数挙がったことから、先ほどのコンサルタント同様、ワーク・ライフ・バランスの取りやすい環境にあるようです。

 今回の仕事満足度ランキングでは、全職種中上位20職種に企画・管理系が7つ、エンジニア系が6つ、専門職が3つ、営業職が2つ、事務・アシスタント職が1つ、クリエイティブ職が1つ入り、上位は特定の分野の知識や技術に特化したスペシャリスト系の職種が多い結果となりました。

 専門的な知識を必要とする職種は、やりたいことや得意なことを仕事にしているため、「仕事内容」に対する希望と現実の差が少なく、高い仕事満足度につながっていると考えられます。

「仕事内容」が仕事満足度にもっとも影響

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 本調査で得た回答からは、「仕事内容」が仕事満足度にもっとも影響する指標であることが分かりました。

 仕事内容に満足していれば仕事に対する総合的な満足度も高く、反対に職場環境や労働時間に満足していても、仕事内容に満足できていなければ総合的な満足度が低くなる傾向にあります。

 また、本調査では5つの指標のうち「労働時間」に対する満足度の平均が66.5点ともっとも高く、「フレックスタイム、休暇取得促進、在宅勤務など制度が充実している」「ノー残業デーがある」など、職場の働きやすさに関するコメントが多数挙がっています。

 加えて、職種を問わず働き方改革が浸透しているのか、「残業時間が大幅に減った」「残業や休日出勤はゼロ」「有給休暇は取得しやすくなった」などのコメントが目立ちました。

 メリハリをつけて休めることや、勤務スタイルが柔軟に調整できることが仕事の満足度につながるのかもしれませんね。あなたの仕事の満足度についても、一度考えてみてはどうでしょうか?

<TEXT/c-m-asahi>

【調査概要】
調査内容:「仕事満足度ランキング2018」(パーソルキャリア株式会社)
調査期間:2018年6月
調査対象:20~59歳のホワイトカラー系職種(正社員)の男女(有効回答数:1万5000件)
調査方法:ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査

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