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「iOS12」がリリース!今すぐアップデートすべき6つの新機能

ガジェット

4.オリジナルの「アニ文字」が作れる

アップル

 iPhone Xシリーズの「インカメラ(TrueDepthカメラ)」を活用し、自分の表情の動きに応じたアニメーション付き絵文字を送信できる「アニ文字」機能。ドコモのCMで高畑充希が「紅」を歌っていたときの“アレ”です。

 最新のiOS12では、ほぼ無限にあるカスタマイズのオプションから、ユーザーがアニ文字を作成することができる「ミー文字」という機能が追加。

 さらにミー文字の表現も、舌を出したり、ウインクしたりするのを認識し、表示できるように。また、アニ文字の素材も新たに「ティラノサウルス」「ゴースト」「コアラ」「タイガー」の4種が追加されています。

5.「Siri」がさらに賢くなった!?

 新たに「Siriショートカット」機能が使えるようになりました。事前にいくつかのコマンドを入力しておくだけで、「Siri」に呼びかけると、複数のタスクや道案内などをまとめて行ってくれる機能です。

 たとえば朝起きて、「おはよう」と「Siri」に声をかけるだけで、最新のニュースと天気、今日の予定を読み上げ、お気に入りの音楽をかけてくれたりするなどしてくれるようになりました。

 また、50以上の言語の組み合わせに対応する翻訳機能、どこかに置き忘れたiPhone、iPad、AirPodsなどを探す機能、忘れたパスワードを見つけるお手伝いなど、さまざまな機能が追加されています。

6.カメラ、セキュリティなどにも新機能が

アップル

 これまで紹介した以外にもさまざまな機能がアップデートされています。

 写真では、ポートレートモードでの撮影時、人を検出するとカメラがマスクを生成し、自動でエレガントに背景から際だたせるように。また新たに追加された「For You」では、ライブラリ内にある写真を機械学習によって解析し、「おすすめの写真」を提案してくれます。

 さらにAR(拡張現実)アプリのための開発プラットフォーム「ARKit」が「ARKit 2」にバージョンアップ。複数のユーザー同士でARゲームなどを楽しめるマルチユーザーに対応しました。

 またSafariのトラッキング防止機能が強化されたり、強力なパスワードを自動的に作成し、自動入力し、保存できるなど、セキュリティ面もアップデートされています。

 これまで以上にさまざまな機能が追加されることとなった今回の「iOS12」。何よりパフォーマンスの高速化が発表されたのは、ユーザーとしては嬉しいことです。

 まだアップデートを済ませていないという人は、早めにしておいて損はないはず。なおその際は、データのバックアップなどの必要な準備をお忘れなく。

<TEXT/井野祐真>

株式会社扶桑社第二編集局SPA!Web編集部「bizSPA!フレッシュ」編集長、詠(ながみ)です。映画と音楽が好きです。

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