1500円で贅沢家飲みを!白ワインとコンビニ惣菜のベストマッチをソムリエが提案
ソーヴィニヨン・ブランの味わいと相性は?
味わいはすっきりした辛口からフルーティなタイプまであるが、多くはさっぱりした飲み心地で食事に合わせやすい味わいに仕上がっている。
カープーカーは、ソーヴィニヨン・ブランの銘醸地として有名なニュージーランドのマールボロ地区。日照時間が長く、ぶどうの生育条件に最適な環境が揃っており、マールボロから造られるソーヴィニヨン・ブランはトロピカルなアロマと独特なハーブ香が生まれるのが特徴だ。
ニュージーランドからワインをバルク(大型容器)ごと輸入して、日本で瓶詰めを行うことによってリーズナブルな価格帯でリリースできるようになっている(※通称「バルクワイン」と呼ばれる)。
ソーヴィニヨン・ブラン特有のハーブや草を思わせる「グリーンのニュアンス」と「柑橘類のアロマ」に着目して3つの惣菜をセレクトしてみよう。
1)どっさり枝豆天:枝豆の「青い香り」と好相性
「どっさり枝豆天」(259円)は、電子レンジで50秒温めるだけという手軽さがいい。1つひとつに枝豆がたくさんつまっていて、ボリューム感がしっかりある。どっさり枝豆天という名前に負けていない商品だ。
そのままでも十分美味しくいただけるが、トースターで軽く焼くと表面がカリッとしてさらにいい。魚肉と枝豆のコクと旨みと塩加減もちょうどよく、枝豆の青いニュアンスとソーヴィニヨン・ブランの組み合わせは特に素晴らしい。
ボリューミーなおつまみなのでビールの一品としてもおすすめだが、ぜひソーヴィニヨン・ブランと合わせていただきたい。