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恋愛は仕事の敵か?入社3年目までの「恋と仕事の両立術」

 2020年4月に新卒で入社した方々も、半年が経過しました。今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、例年とは異なる働き方となった方も多いことでしょう。

恋愛

※イメージです(以下同じ)

 仕事に慣れることで精いっぱいの状況のなか、仕事と恋愛の両立で悩む方が多いのもこの時期の特徴です。そこで今回は、入社3年目までの仕事と恋愛の両立術について、婚活のプロの目線からお話しします

恋愛は仕事の敵か味方か

 人によって捉え方はさまざまですが、恋愛は仕事の味方にすることができる素晴らしい事柄であると私は考えています。恋愛をすることが仕事に好影響をもたらしたり、恋愛の経験が仕事に活きることもあります。一方で、入社3年目までの期間は社会人として重要な時間であり、恋愛への向き合い方を誤ると、仕事の足を引っ張ることもありますので注意が必要です

 仕事においては、常に相手の気持ちを考え、物事を先読みしながら進めていくことが求められます。例えばお客様に対して商品やサービスを提案したり、社内の関係者を巻き込んで物事を進めていくにあたり、相手の気持ちを考えて行動することは基本的なスキルです。

 恋愛において「相手がどんなことをされたら嬉しいか」「どんな振る舞いが好印象か」などを考えることは、仕事において相手の気持ちを考えることと基本的な思考プロセスは似ています。

 恋愛というプライベートで、このスキルを高めておくと、自然と相手の気持ちを考えることが習慣化され、自身の活躍はもちろん、部下をもった際のコミュニケーションにおいても活かすことができます

初対面の人とのコミュニケーション

スマホ

 恋愛対象の相手がいない方の場合は、新たな出会いを求め、初対面の人と出会う機会が多くなります。もちろん、プライベートで初対面の人と出会うことと、仕事で初対面の人に会うことでは目的に違いがありますが、相手に「好印象をもってもらう」という点は同様です。

 そのためには「慣れ」も重要で、さまざまな出会いを経てコミュニケーションに慣れている人は、魅力的であり、仕事においても人間関係を良好に構築していく方が多いです。

 社会人3年目までの期間は、仕事で悩んだり失敗したりすることが多い期間です。同僚や友人には恥ずかしさもあって相談できず、1人で抱え込んでしまうということも多いでしょう。私自身もそうでしたが、その時に信頼できるパートナーがいることは、心の拠り所となります。身近に良き理解者がいることで安心したり、話を聞いてくれる、味方になってくれるだけで大きな支えになり、苦しいことを乗り越える原動力になります。

 もちろん、良い部分だけでなく、デメリットになりうることもあります。私の知人でも、パートナーと仕事観や価値観が大きく相違し、お互いに忙しい状況となって余裕を失い、心を開いて会話ができなくなり、関係性が悪化してしまった方がいました。それを解消するために必要なことは、パートナーとの時間を作り、仕事観や価値観を共有し、相互理解を深めることが大切だと話していました。

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