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東大卒の35歳厚労省官僚が「プロのキックボクサーになった」理由

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僕的にはやりがいしか感じない

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――では最後に、松本さんにとって二足のわらじを履く意義とは?

松本:当初は官僚とキックなんて両立するわけがないと言われたりもしましたけど、今では省の同僚や上司、所属ジムの会長も含めて嬉しいことにみんなが僕のことを応援してくれています。

 とはいえ奥さんや子供のことも考えるとギリギリのラインでやっているのは間違いないですが(笑)。それでも自分の人生に彩りと潤いが出せると思えば、僕的にはやりがいしか感じないですね。

<取材・文/永田明輝 撮影/山田耕司>

関西でよく売れていた某実話誌の編集を経てフリーライター化。愛好するジャンルは裏社会・心霊オカルト陰謀論・フィギュアおもちゃなど