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デキる若手がやってる「賢い仕事のサボり方」の教科書

コラム

オススメは「個人営業のカフェ」でサボる

 また同僚もなかなかのサボりの達人が多いと教えてくれました。

「車で営業している人は車内で寝ていますし、仲の良い同僚は漫画喫茶で過ごした後にそのまま帰宅している人もいますよ」

 周囲にもサボる人がいるMさんによれば、個人営業のカフェがお勧めなのだとか。なかでも「人の少ないところであれば、知り合いに会うことも滅多にない」と言います。

サボりの定番スポットはやっぱりトイレ!

トイレ 男性

 次にお話を伺ったのは、ゲーム関連の問い合わせ対応を主な業務としているTさん。スマホのゲームを実際にプレイすることも必要な会社なので、就業中は「あえて長めにスマホゲームに興じている」と言います。

「ゲームをしていても、やはりサボりたい気持ちというか、衝動が出てきます。私の場合、どうしても眠いときは1日5回ほど離席してトイレで20分ほど仮眠を取ることもあります。

 最初は、離席が多いことについて上司から注意されましたが、お腹が弱く1日に5回はトイレに行くことを伝えて回避しています」

 彼は「トイレエスケープ」というサボりの技名をつけ、サボることにあまり罪悪感を感じない様子。「むしろ、ちゃんと効率よく働くために楽しむ気持ちでやっている」と言います。

なかなかサボれないけど…寝る

 最後にお話を伺ったのは、出版関係の事務職として働くWさん。経理サポートや読者アンケートの集計などが主な業務ですが、「内勤のためになかなかサボりづらかった」と言います。

「お昼すぎなど、どうしても眠たい時は寝ています。うつ伏せや仰向けだと周りにバレてしまうので、頬杖をつきながらさりげなく仮眠を取っています。

 1日1回の仮眠はおおよそ10分で、睡魔と戦うために、トイレに立ったり、お菓子を食べたりといろいろな工夫をしています」

 トイレエスケープのTさん同様、トイレへの離席が多いので、普段から具合が悪い人を演じているそうです。

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