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母親の形見をないがしろに…彼女からの心無いLINEに怒り「そういう問題じゃない」

コラム

 自分が大切にしているものを人にないがしろにされると、とても傷つき不快な思いをしてしまいます。今回は、彼女に大切なものを軽く扱われて傷ついてしまった男性のエピソードをご紹介します

ケンカ

※イメージです

母の形見でもらった「大切なもの」

 瀬戸尚樹さん(仮名・27歳)は、中学時代に母を病気で亡くし、就職するまでは父親と2人暮らしをしていました。そんな瀬戸さんの母親は生前、着物が好きで集めており、今でも形見として実家で大切に保管しています

「今は父が手入れをしてくれているんですが、定期的に帰るのでそのときは僕も干したり、飾ったりして母のことを思い出しています。いつか奥さんになる人や娘が生まれたら着てほしいなと思っていましたし、父もそれを望んでいました」

 そんな将来への希望を持ちながら大切に着物を扱っていた瀬戸さんでしたが、実は将来その着物を着てほしいと思っている相手がいました。それが、友人に紹介されて結婚を前提に付き合い始めたMさんだったのです

彼女を父に紹介することに…

 Mさんとしばらく付き合って結婚することを強く意識していた瀬戸さんは、父親にMさんを紹介するために実家に連れて行くことに。Mさんを連れて行くと知ったとき、父親もとても喜んでくれたといいます。

ケンカ

終始和やかな雰囲気で、父とMも割と仲良くなってくれている感じがしました。そこで父が、母の着物について話し始めたんです。僕的にはまだ少し早いのでは……と思ったのですが、父が話したいと判断したのならそれでいいかと、一緒に話しました」

 着物が母の形見であり、どれくらい大切にしているのかなどを話すと、Mさんはとても納得している様子で聞いていたため、瀬戸さんはホッとしました。その様子に気を良くした父親は、一番綺麗な着物を持ってきてMさんに見せていたそうです。

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