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「メイド喫茶で人見知りを克服」芸歴2年のR-1芸人・高田ぽる子、デビュー秘録

メイド喫茶のバイトで人見知り克服

高田ぽる子

――R-1グランプリの決勝進出者が集まった記者会見で、司会のおいでやす小田さんから「高田さんは何やってた人なの?」と聞かれたとき、「メイド喫茶でアルバイトしてました」と返してましたね。

ぽる子:そうです。上京前に北海道のメイド喫茶で働いていました。そのころはまだ女優志望でしたから、接客業で容姿やトーク力に磨きをかけたかった。ただ、当時の私はメイド喫茶の存在をフィクションの世界にしかない迷信だと思い込んでいて。探したら本当にあったので驚いたんですけど。

――そうでしたか(笑)。

ぽる子:実際にメイド喫茶で働いてみると、来店するご主人様方から常に見られる仕事でもありました。おかげさまで人見知りが解消されて、写真にうまく撮られる角度的なコツも習得。あと髪型やメイクを変えると、いろいろ意見してもらえるので容姿の勉強になりましたし、お給料も良かった。対人スキルの向上と生活費が稼げてありがたかったです。

出川哲朗さんのような芸人になるのが夢

高田ぽる子

――ちなみに宣材写真ですが、人差し指を鼻の穴に突っ込んでいるのはどうしてですか?

ぽる子:先輩芸人に「ぽる子ポーズが欲しいです」とお願いしたら、「鼻に指を突っ込め」と言われて。R-1グランプリの「ワン」だし、目立っていいじゃないかと思ってやってます(笑)。

――なるほど。事務所に入って、いろいろなことを学べたわけですね。

ぽる子:こんな私ですが、芸能界を目指すきっかけになったのは、事務所の大先輩でもある出川哲朗さんの存在があったからです。まだお会いすることは叶っていませんが、出川さんのような老若男女に愛される芸人さんになるのが夢です。芸歴は2歳ですけど、お笑い芸人としてこれからも一生懸命頑張っていきたいと思っているので、たくさん応援していただけたら嬉しいです!

<取材・文/永田明輝 撮影/林紘輝>

【高田ぽる子】
マセキ芸能社所属のピン芸人。1999年、北海道生まれ。“芸歴2才のぶっとび少女”というキャッチコピーでR-1グランプリに出場、初出場にして4位に輝く。ライブ出演情報などは事務所HP、SNSをチェック
Twitter:@TKDporco

気候変動が進む地球の環境問題どうにかして。そんな雑食系ライター

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