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コロナ禍で勃起不全(ED)に注意 「朝立ちはするのに…」で悩む前にすべき治療法

ED症状の重さと年齢には関係がない

男性 下半身

 ED治療薬が登場するまで、EDの原因は足腰の衰えや老眼などと同じく、年のせいと考えられてきた。だから、治療するという発想はなく、諦めてしまう男性が多かった。しかし、EDは決して中高年にだけ起きる病気ではない。勃起ができれば20代でも起こり得る。EDは勃起と裏返しの症状だからだ

 EDの症状は国際的に軽度、中等度、完全に分類される。軽度EDは「性交に十分な勃起を得ることができ、維持することができる」自覚が「たいてい」の場合をいう。中等度EDは、その状態が「ときどき」。完全EDは「毎回、性交に十分な勃起が得られず、維持もできない」状態だ。

 たとえ高齢者でもEDとは無縁の人がいれば、20代で完全EDに見舞われる人もいる。要するに、20代だから症状が軽く、年を重ねるにつれて重症化するわけではない。まさに「EDは年齢を選ばない」わけだ。

<取材・文/伊藤公壹 監修/夏目泌尿器科院長・夏目紘>

ジャーナリスト。元新聞記者、雑誌編集者。新聞、雑誌、Webなど、さまざまな媒体に携わりながら、一貫して取材、執筆、編集業務に従事。日本性機能学会、日本メディカルライター協会会員

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