「松屋のカルボナーラ」が期待以上の出来。120%楽しむ“味変テクニック”4つ
2)富士山キムチを添えると、コク旨度アップ
今回のカルボナーラは、パスタではなくごはんに合うように開発されたとのことですが、食べてみると納得。
イタリア料理として味わうカルボナーラよりもニンニクと旨味が効いていて、白いごはんが何杯でも食べられてしまいます。この醍醐味を一押しするのが「富士山キムチ」。辛味と旨味が増強され、カプサイシンのパワーで体も温まります。
3)味変は、0円でできる
カルボナーラの味変を考えてみたところ、サービスとして1つ選べる「焼肉のタレ」が絶妙だということに気がつきました。
そうです、ちょい足しすることで世界ががらりと変わるのが、醤油。ごはんを大盛にして、タレを味変用に持っておくのがオススメです。