優勝賞金2億円も…「eスポーツ大会日本一」の22歳選手はなぜ起業したのか | ページ 6 | bizSPA!フレッシュ

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優勝賞金2億円も…「eスポーツ大会日本一」の22歳選手はなぜ起業したのか

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よく知る人物からNasteLさんへメッセージ

シゴトズキ

清水:すごい! ちなみに8位だとどのくらい入るのか聞いてもいいですか?

甲山:このゲームは特殊で、1位以外全然入らないんですよ。でも8位でも450万円くらい入っていますね。渡航費とか全て大会側に持ってもらって、世界大会に行けて、美味しいご飯が食べられて楽しい思いをして帰る、すごく美味しいですよね。

清水:すごくいいですね。ここで、NasteLさんを知っている方からメッセージをもらっています。

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なすてるへ
 普段ふざけているふりしながら、実は現実ばかり見てて仕事と女と金が大好きな男。ストレスや不安に負けず、好きな仕事を全身全霊でやっているのをゲーミングチーム発足当初から近くで見てました。当初の金銭的にも精神的にも辛い時期を見てたから、この時期の1年後にここまで大きなチームのオーナーになるとは。
 俺のWeb会社の取締役抜けちゃったけど、いつでも戻ってきていいんだよ。どんな形になろうと、なすてるは一生経営者なんだろうと思ってます。早々に上々決めてうまい飯行こう。株、空売りめちゃめちゃ頑張るね。ちなみに今、彼女は何人いて資産はいくら?
   たくちゃむ
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「一番好きなもので自分の居場所」

シゴトズキ

清水:……って、きてるんですけど(笑)。

甲山:質問がギリギリのラインですね(笑)。僕がeスポーツチームの運営だけじゃなくて、Webをやっていたときに一緒にやろうとなって、もともとメンバーだった人です。彼は僕より年下でまだ20歳なんですけど、最近会えていないですね。質問についてですが、彼女は絶対に1人です。(笑)

清水:こういう仲良しなメンバーがいたからこそ頑張れるというのはあるんでしょうね。そんなNasteLさんにとって仕事とはどんなものですか?

甲山:一番好きなもので自分の居場所。仕事は自分の夢の舞台であって、自分の居場所なんだなと思っています。

<構成/清永優花子>

【甲山翔也】
プロeスポーツチームREJECTのオーナー。10歳からeスポーツ選手として活動し「CSO2」で日本一を経験。同志社大学2回生のときに、REJECTの前身となる「All Rejection Gaming」を設立。2019年末に、プロeスポーツチームとして国内初となるVCからの資金調達を実施し、2021年4月には総調達額4.1億円を達成。eスポーツスタートアップとして上場を目指す。

【清水俊宏】
2002年フジテレビ入社。報道局配属後、政治部記者、番組ディレクター、プロデューサーなどを経て、2021年からはYouTube向けのオリジナル番組「#シゴトズキ」を立ち上げ、MC兼企画プロデュースを務めている。Twitter:@goodboytoshi

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