カルディの個性派ドレッシング5選を使ったオリジナルレシピ!冷奴や炒め物にも
No.3:炒め物の味付けに!
(3)燻製風味ドレッシング(カルディオリジナル)
<おすすめメニュー>野菜炒め、チャーハン
お次は、定番の醤油ドレッシングに“燻製の香り”をまとわせた一本。ありそうでなかったテイストで、炒め物をワイルド系にパワーアップさせてくれます。
例えば、いつもの野菜炒めの味付けとして、最終段階で1人分、大さじ1程度垂らして強火で炒めてみてください。
あっさりながらも、野菜とお肉のおいしさが際立つ元気味に仕上がります。その他、焼きそばの仕上げに少々加えたり、チャーハンの味付けとしても絶妙。料理の幅が広がるので、ぜひトライしてみてもらいたい活用法です。
No.4:冷凍可能! 肉・魚を漬け込む下味調味料として
(4)パクチードレッシング(カルディオリジナル)
<おすすめメニュー>エスニック風グリルチキン、エスニック風白身魚のグリル
コチラはカルディドレッシングの中でも風味のよいチルドドレッシング(冷蔵モノ)。パクチー好きにはたまらないアイテムですので、サラダ以外にも活用範囲を広げたいところ。
そんななか、もっともパワーを発揮するのが、肉や魚に「漬け込む」という手法。
使い方は、超カンタン。切った肉や魚にドレッシングをからめて常温で30分~1時間置くだけ。ビニール袋の中で完結すれば、手も皿も汚しません。
また、漬けたものをそのまま冷凍庫に入れて保存も可能なので、まとめて作って小分けしておくのも賢明です。