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1年半で92万フォロワーに。元会社員3人組が「人気TikToker」になれた秘訣

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いつかハリウッド化されたい

その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます

『その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます』(KADOKAWA)

 大学時代に語り合っていた夢が、卒業後に3人の運命を結びつけ、まるで答え合わせのように実現する。それこそアメリカの青春映画を思わせるストーリーですが、実際に映画のプロローグのような会話をしていたことも明かしてくれました。

「湘南T-SITEのおしゃれなカフェのテラス席で、かっこいいやつをやったのを覚えています(笑)。めちゃくちゃ夕暮れ時で、『俺らのストーリーが映画化する』なんて語ったりして。ハリウッド化されないといけないので、僕らの夢はこれからですね(笑)」(ケビンさん)

 終わらない友情を武器に、理想の働き方を手にしたKevin’s English Room。これからもアカペラサークルの同期たちは、いくつもの夢を語り合っては叶えていくことになりそうです。

※この記事は、「TikTok」の公式noteアカウントで2021年4月15日に配信されたインタビュー記事を再編集したものです。

<TEXT/TikTok公式note編集部>

【Kevin’s English Room】
アメリカ生まれ、高校1年生から日本に住む「ケビン」、企画ネタ担当の「かけ」、英語のほかフランス語も話せるトリリンガル「やま」の3人組ユニット。英語・音楽・日常をテーマにアップすると、これが大ヒット。瞬く間に大人気ユニットへと急成長する(@kevinthepepperoni

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