海外旅行好きは危険!マッチングアプリで「関わってはいけない女性」の特徴5つ
マッチングアプリは基本的に女性が無料で登録できるため、良くも悪くもいろいろな女性がおり、お金や時間だけではなく、モチベーションまでゴッソリ奪う“関わってはいけない女性”も一定数います。
マッチングアプリでのメッセージにはコツがあり、そのコツを意識すれば返信が急に途切れることが防げるだけでなく、アポに繋がる確率も上げることができます。「with」で1000いいね以上、「pairs」で500いいね以上を稼いだ恋愛ライターの私(高萩陽平)が、「マッチングアプリで関わってはいけない女性と特徴」を紹介します。
(1)ゴリゴリに写真を加工している女性
写真から関わってはいけない女性はある程度予想できます。
まず、写真が明らかに加工されている女性と関わらないほうが無難です。マッチングアプリは写真と本人が別であることは当たり前なのでいちいち気にする必要がありませんが、明らかに過剰な加工をしている女性は、コンプレックスをこじらせている“面倒なタイプ”のリスクがあります。
次に“子供と一緒に映っている写真”を載せている女性も要注意です。自分のお子さんと一緒に写真を撮っているシングルマザーは問題ありません。しかし、親戚や友達の子供と一緒に撮っている女性は、“子供と一緒に映っていると男ウケにつながること”がわかっている計算高い女性です。ですので、上手く立ち振る舞わないと“キープ扱い”される恐れがあるため、女性慣れしていない男性はあまり関わらないほうが良いでしょう。
また、女性の写真についてもう少し深堀します。そもそも、女性は男性と比べて写真を撮ることが多く、“自分のコンプレックスを隠した写真を撮ること”に非常に長(た)けています。
・顔のアップの写真が多い→太っている可能性が高い
・正面の顔写真が多い→ハコフグのような受け口の可能性が高い
・頬に手を当てているorピースしている指が頬と重なっている写真が多い→エラがボコっとなっている可能性が高い
といったことを頭に入れておくと、実際に会った時のギャップに苦しむことはなくなるでしょう。とはいえ、上記した特徴の女性は性格に難があるわけではないので、「見た目は気にしない!」という男性であれば気にせずアプローチしてよいのです。
(2)「男性が多く払う」に設定している女性
あなたがどれだけ経済力があったとしても、プロフィールの会計の項目で、「男性が多く払う」「男性が全額払う」という設定にしている女性とは関わらないほうがよいです。
経験値が低い男性でも、この設定にしている女性と関わらないほうがいいのはわかっているでしょう。しかし、あまりに女性とマッチしないため、守備範囲を広げるためにこれらの設定をしている女性にアプローチする男性も少なくありません。
が、何度も言いますが、このような女性は男性を“財布”、古い言葉で言えば“メッシーくん”としてしか見ておらず、お金や時間をただただ浪費するリスクが高いです。