在宅勤務で不調を感じたなら…“脳にやさしい”7つの新生活習慣
脳疲労にならない“新”生活習慣はこれだ!
1:起きたらまず光を浴びる
同じ時間に起き、起床4時間以内に日の光を浴びることで生体リズムが整えられる。朝ご飯は、何を食べるかよりも、何か食べて胃を動かすことが重要。夜の睡眠向上に繋がる。
2:テレワーク中は、貧乏ゆすりをする
貧乏ゆすりをすると脚の血流がよくなり、机の上に足を乗せたり、歩いたりするのと同じ状況が作れる。水分補給やトイレ休憩など、30分に一度は席から立ち上がるようにしたい。
3:横にならずに計画仮眠
起床から6時間後に座ったまま目を閉じる。30分以内にするのがベスト。起きる時間を3回唱えてから眠ると、起床1分前から心拍数が上がり、体が自然と目覚める準備をしてくれる。