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外国人が使う「パブ」と「バー」意味はどこが違う?

コラム

Snackと「バル」の違いはどうか?

 日本語では「スナック」という飲み屋もありますが、英語でSnackとだけ言っても通じません。Snack barという表現自体はあり、「ちょっとした食べ物がある飲み屋」の意味ですが、なかなか耳にする機会はないです。

 最近日本でも多い「バル」や「バール」はスペイン語やイタリア語に由来するもの。英語ではSpanish-style barなどと言えば通じるでしょうが、Tapas barなどと言うほうが一般的です。ただ日本では「餃子バル」などもありますので、決してそもそものヨーロッパの形態がそのまま日本に輸入されているわけではなさそうです。

 ちなみにアメリカでは、11月末に行われる感謝祭前日の水曜日の夜が、一番飲み屋が混む日と言われています。翌日の感謝祭に向けて実家などに移動し、その日は外食しよう、という人が多いからだそうです。

<TEXT/木内裕也>

会議通訳者、ミシガン州立大学研究者。アメリカ大衆文化、アメリカ史の研究を行うほか、国際一流企業、各種国際会議などの通訳を行う。またプロサッカーの審判員としても活躍。著書には『同時通訳者が教える 英語雑談全技術』『耳と口が英語モードになる同時通訳者のシャドーイング』(ともにKADOKAWA)など多数。英語で仕事をする人の応援サイト「ハイキャリア」にも執筆

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